遠田悦子先生が、ご出身大学である東京大学のiD3キャタリストユニットのTop Runnersで講演されました!
マクロファージ制御分子であるFROUNTと<がん>、<炎症性疾患>に対する治療薬開発を目指した長きにわたるご研究と解析人体病理学でさらに広がった実用可能な創薬研究について、大変わかりやすく講演され、製薬会社も含めた多数の参加者から活発な質問があがりました。
これからも解析人体病理学の仲間達と、新しい治療法の開発を進めて参りましょう!
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遠田先生が東京大学キャタリスとユニットで講演されました