腎病理関係
・プロフェッショナル腎臓病学, 中外医学社 (2020) 分担執筆
・ここが知りたい!腎臓病診療ハンドブック, 中外医学社 (2020) 分担執筆
・IgA腎症の病態と治療, 中外医学社 (2019) 分担執筆
・腎生検病理診断取り扱い規約, 金原出版 (2019) 分担執筆
・腎生検病理アトラス改訂版, 東京医学社 (2017) 分担執筆
・腎生検病理アトラス, 東京医学社 (2010) 分担執筆
・腎生検・病理診断―臨床と病理の架け橋 腎と透析 2017年82巻増刊号 清水 章 監修
・腎生検病理診断に重要な蛍光抗体法診断 病理と臨床37(10):1018-1020, 2019.
・糸球体疾患の免疫・病理 岡林佑典, 清水章, 他 腎と透析 86(5): 505-512, 2019.
・病因にみる病変のバリエーション 8) 加齢 山口靖子, 清水章, 他 腎と透析 87(4): 621-626, 2019.
・病因診断における腎生検の役割 – 腎疾患の病因を病理からどうアプローチするのか? 三井亜希子, 清水章 腎と透析 87(4): 546-552, 2019.
・質量分析と免疫電顕により確定診断に至ったcryofibrinogen関連糸球体腎炎の1例 石川吾利美, 桑原尚美, 清水章 日本医科大学医学会雑誌 15(1): 6-7, 2019.
・糸球体硬化の病因と鑑別 岡林佑典, 田川雅子, 清水章 腎と透析 84(5): 649-655, 2018.
・Banff分類 勝馬愛, 清水章 腎と透析 85(4): 499-506, 2018.
・軽・重鎖沈着症 勝馬愛, 清水章 腎と透析 84(4): 533-538, 2018.
・非腫瘍性疾患病理アトラス 腎 清水章 文光堂 2022 分担執筆
肺病理関係
・What is the pathological significance of DLI? Chapter 7: Pathology of DLI Drug-Induced Lung Injury
Yasuhiro Terasaki, Yuh Fukuda
・Drug-Induced Lung Injury Respiratory Disease Series – Diagnostic Tools and Disease Managements, Springer Singapore Editors: Hiroyuki Nakamura, Kazutetsu Aoshiba, Masayuki Hanaoka 2018, ISBN:978-981-10-4466-3
・非腫瘍性疾患病理アトラス 肺 梶本雄介, 寺崎泰弘 文光堂 2022年 分担執筆
・呼吸器病変 病理 寺崎泰弘 最新IgG4関連疾患改訂第2版 診断と治療社 2019年
・間質性肺疾患の診断・検査一画像と病理がわかる C. 組織の見方 寺崎泰弘 間質性肺疾患診療マニュアル改訂第 3 版 南江堂 2019年
・第2章 閉塞性細気管支炎 寺崎泰弘, 蛇澤晶 難治性びまん性肺疾患診療の手引き 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業、びまん性肺疾患に関する調査研究班 南江堂 p23-68 2017,10.10
・上気道、肺、胸膜・縦隔 寺崎泰弘 集中講義病理学 改訂第2版メジカルビュー(p180-193, 6月2016年
・間質性肺疾患の診断・検査一画像と病理がわかる C. 組織の見方 寺崎泰弘 間質性肺炎診断マニュアル改訂第2版 南江堂 2014年
・特発性間質性肺炎の鑑別診断のポイント 寺﨑泰弘、福田悠 間質性肺炎診療マニュアル(久保惠嗣、藤田次郎):南光堂II-C,78-83,2010
・慢性経過の間質性肺炎に対するMDD (multi-disciplinary discussion)診断:病理医の立場から 寺﨑泰弘,國保成暁,寺崎美佳,功刀しのぶ 特集:間質性肺炎の診断 Up to Date–臨床画像-メジカルビュー(0911-1069)34巻2号 Page214-224(2018.02)
・びまん性肺疾患の分類と診断「病理診断と問題点」 特集ここまで進んだ!びまん性肺疾患の診断と治療 寺崎泰弘 臨床雑誌「内科」南江堂 p205-209, 2月2016年
・ATS/ERS 2013 IIPs 分類と今後の課題 病理学的な概説と今後の課題. 寺崎泰弘, 漆山博和, 福田 悠 日本胸部臨床 73(11):1295-1306. 2014
・特集:ATS/ERS 2013 IIPs分類と今後の課題:病理学的な概説と今後の課題- 寺崎泰弘 日本胸部臨床-克誠堂出版 2014年11月
・リンパ増殖性肺疾患 寺崎泰弘 肺・非腫瘍性疾患 病理と臨床(文光堂) 32(10):1109-1116:2014
・ 特発性間質性肺炎-この10年の進歩と今後の展望- 特発性間質性肺炎の病理
・診断 新改訂も含めて IPF急性増悪の病理 福田 悠, 漆山 博和, 寺崎 美佳, 高橋美紀子,功刀しのぶ,寺崎泰弘 日本胸部臨床 (0385-3667)72巻増刊 Page S170-S174(2013).
・肺・呼吸器領域とIgG4関連疾患. 寺崎泰弘, 福田 悠 腎と透析, 2012. 73(5): p. 681-685
・びまん性肺疾患の病理分類 寺﨑泰弘、福田悠 びまん性肺疾患のマイル・ストーン「綜合臨牀」永井書店 60(12):2377-2384、2011
AI関連
・日本医科大学雑誌2023.4月号に「人工知能(AI)と病理診断」(寺崎 美佳 著)